ご当地検定を利用しよう
ご当地検定とは?
ご当地検定をご存知ですか?かんたんに言ってしまえば、ご当地の名物や名所を答えるものです。
最初のご当地検定は東京シティガイド検定でした。
その名のとおり、東京の街をガイドできるようにするための検定です。
そして京都・観光文化検定がその実施の相当以前よりマスメディアに取り上げられる等注目を浴び、京都近隣だけでなく全国から応募が殺到したことをきっかけに、「九州観光マスター検定試験」、「岡山文化観光検定試験」、「萩ものしり博士検定」、「金沢検定」、「宇和島『通』歴史・文化検定」などがはじまりました。
ご当地検定は、検定対象地域についての知識がどれだけあるかを認定するものであり、なかなか仕事にいかせるものではないのが実情です。
しかし、ご当地検定の知識が大きなプラスになることはあっても、マイナスになることは決してないのですから、その知識はどのような形でも、仕事のなかで生きています。
ご当地検定が難しいわけ
ご当地検定は、すべてが難易度が高く、合格率1割程度になるものもあります。基本的に地域の人間に対して、地元の歴史文化のどれだけ知っているかとその知識が正確なものかを問うものです。
そのため地域住民にとっても経験から出ているものや曖昧な言い伝えの正確な理解が求められるものが多く、これが難易度の高さに結びついているようです。
しっかりとしたテキストを選択すること、まず最初に求められるご当地検定対策です。
そして、出来れば現地に一度足を運ぶのが良いでしょう。
これは現地にいくことで、現地の雰囲気などを身体で感じ、知識をより深めることができるからです。
どのように京都検定にいかすか?
京都検定はご当地検定に火をつけた元祖です。ご当地検定の基礎ともいえるものです。京都検定が与えた影響というものを知ることで、京都検定を学習する上での準備ができます。
京都検定を問わず、日本のご当地検定は、その名物、名所を問うものが多くあり、その知識の正確性を問うものです。
名物、名所というのはその土地の風土、文化などさまざまな要因が重なってできているもの。
その風土、文化は他の風土、文化に影響を与え合って進んできたものです。
それぞれのご当地検定を勉強することにより、そのような影響を勉強することができます。
京都検定に直接影響するものではないとしても、知識を深めることに大いに役立つはずです。